由緒正しき橿原神宮での神前結婚式。緑に包まれた雅やかな披露宴。新郎新婦様はもちろん、ご親族やご友人にも満足していただける、良き日をお過ごし下さい。
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第一鳥居を超えると、正面に広大な表参道が広がっています。歩みを進めるたびに細かな砂利がサクッサクッと小気味よい旋律を刻み、深い緑陰がやさしく迎え入れてくれます。百メートルほど歩くと神橋広場につきます。南北に流れる宮川に架かる神橋は、少し弧を描いた反橋で、第二鳥居を背景に鈍い灰色に石肌を光らせる美しい形の橋です。
第二鳥居を超えると表参道はここから主道の一線となり、両側の樹木がより濃くより豊かに迫ってきます。歩みを進めると、前方には南神門広場がゆったりと広がっていることに気がつきます。左手には手水舎、右手には南神門がその威容を見せております。
門をくぐると北正面には北神門が見え、前方左よりに畝傍山を背にした入母屋造の外拝殿を望むことができます。外拝殿の石段を昇ると正面には外院斎庭が広がっており、その正面に内拝殿が見えます。屋根越しに幣殿の千木・鰹木が金色に輝いています。本殿は元京都御所の賢所で、重要文化財に指定されています。
外拝殿から退出し南神門の方へと進むと右手には、美しく気品のある神楽殿を見ることができます。そのまま南神門を通り抜けると、目の前には静かな水面が広がる深田池の全貌を望む場所へと到着します。
そこから左に道をとり少し行くと祈祷殿があり、そのまま進むと右手には橿原神宮廳(社務所)と貴賓館が並んでいます。その隣には披露宴などが執り行われる橿原神宮会館が、そして奥には重要文化財にも指定されている文華殿があります。
橿原神宮の16万坪の境内は神々しいまでの森厳崇高な雰囲気を漂わせています。